プロポリスと癌(ガン)

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プロポリスと癌(ガン)

プロポリスは1991年に、名古屋で開催された
「第50回日本癌学会」にて、国立予防衛生研の
松野哲也氏がプロポリスに抗ガン作用があると
報告をしました。

 

当時の反響はもの凄く、日本でプロポリスブーム
が発生したほどです。

 

 

また、「第52回日本癌学会総会」では林原生物化学研究所が
プロポリスの不活化作用(ガン細胞の増殖を抑制作用)を
実験で確認することができたと発表。

 

 

それからというもの、日本でのプロポリスブーム
数年続くことになりました。

 

今現在でも、ブームとまではいかないものの、
人気もあり、ずっと愛用されている方も多数おります。

 

 

 

プロポリスは蜂ヤニとも呼ばれるもので、
ミチバチが集めた樹脂や花粉などと唾液を
混ぜ合わせることによって作られます。

 

 

ですので、プロポリスが全て同じ成分とは限らないのです。

 

プロポリスはミツバチによって作られますが、
ほかの蜂では殆ど作られることはありません。

 

 

プロポリスの主な成分は、ビタミン、ミネラル、
フラボノイド、多糖類、有機酸などです。

 

 

 

特にフラボノイドには抗ガン作用があることが発見され、
実験によって腫瘍が抑制された例があり、
白血球数が改善されたことなどが報告されています。

 

 

また、他の検証データでも
プロポリスが有効とされているのは、
・膵臓癌
・肺癌
・膀胱癌
・白血病
・前立腺癌
・胃癌
・肝臓癌
・皮膚癌
・子宮癌などです。

 

 

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